11/6 地下アイドルヲタクから見たAKB劇場
どーも!
ちょっと番外編的なブログになってます!
実は昨日(11/6)、ヲタク生活で初めてAKBの劇場に行きました!
AKBは高校2年生くらいの時から好きだったんですが、劇場公演は応募がめんどくさくてやってなかったんですが、最近になってちょくちょく申し込んでたところ、昨日の「夢を死なせるわけにいかない」公演に当選しました!
チーム4…
半分くらい知らん子だ…笑
くらいの感じで行きました笑
とりあえず、秋葉原のドンキへ
座れればいいやーくらいの感じで行ったのですが、ふつーに立ちのまあまあ後ろの方でした笑
初めてのAKB劇場
「うん、確かに柱が邪魔だな笑」 (テンプレ
これが1番最初の感想です。
そして、overtureが始まりLIVEがスタート
ここで思ったのは、
「奥行きすごい」です。
正直、イメージは秋葉原TwinBox(地下アイドルがよく対バンやワンマンを行うキャパ200〜250人の箱)のステージや、アキバカルチャーズ劇場(ここも秋葉原にある劇場、キャパは300人)みたいなステージを想像してました。
が、全然違いましたね!
さすがは国民的アイドルの専用劇場。
地下ヲタ的表現で奥行きを表現するなら、Ange☆Reveさんの「恋愛下克上」の走るフリが余裕でできるくらいありますね。
あとは、照明がすごくいい。
ステージの雰囲気を作るためには、照明がよくないと表現力が落ちる思います。
その点もAKB劇場はうまく作られてると思いました。
「森へ行こう」の照明でそこは感じました。
「影があれば光はある絶対・・・」
この歌詞とそれを表現できる照明、本当いい。
劇場のギミックに関しては他を圧倒してる感が強かったです。
こんないい劇場なら、「また来てみたい」の要因の1つになりますね。
ちなみに、公演自体の感想は…
・佐藤妃星ちゃんという答え
・山邊(妹)の衝撃は、2003年当時のマンチェスターユナイテッド監督である、サー・アレックス・ファーガソンがスポルティングリスボン戦でクリスティアーノ・ロナウドを見つけた時の衝撃に近いものを感じた。
・村山彩希という司令塔
・野澤玲奈というファンタジスタ
以上
〜まとめ〜
箱としては、柱で上手下手の視界が遮られるところ以外はさすが国民的アイドルさんの専用劇場って感じました。
まぁ、根がアケカスだからなのか、終始楽しめました!
次回は座りで見たいですー!(切実)